より良い意思決定が、
より良い未来を生み出す。

Better decision makes better future.

ユナイテッドフォースは「良質な意思決定」を支援します。

意思決定には、「日常的意思決定」と「非日常的意思決定」が存在しています。

日常的意思決定は、「今日何を食べるか?」「どんなテンションでミーティングに臨むか?」など毎日のように行われる意思決定です。非日常的意思決定は、「この事業を立ち上げるか?」「この会社に入社するのか?」「この人と結婚するのか?」などといった、頻度は少ないものの重要な意思決定のことを指しています。

経営も人生も、この日常的・非日常的な意思決定の積み重ねによる集合体であると言えます。
ユナイテッドフォースは、この意思決定を良質なものにすることによって人と組織の未来をより良いものにしていけると考え、「意思決定領域」に事業を展開しています。

この「良質な意思決定」を妨げるものの代表的なものに、「バイアス」があります。
バイアスは多くの場合「感覚や思い込み」から生まれるものであり、私たちは「事実とデータに基づいた意思決定」をできる環境を提供することで、事業価値とその先にあるより良い未来を生み出していきたいと考えています。

事業内容

Defacta(デファクタ)は、人事データの可視化と統合管理できる環境を実装し、データ・ドリブンな意思決定を支援するサービスです。

各種採用管理SaaS(ATS)やスカウト媒体、独自管理のSpreadsheetなどバラバラに存在するデータを統合・一元化し、ダッシュボード上で自社の採用や人員状況を日次で把握できるようになります。

特に採用管理まわりは手動csvダウンロードがあれば良い方で、データ分析の環境が整っていないなかで、データ収集の自動化と、人事領域のエキスパートによるデータ正規化を提供し、「事実とデータに基づく意思決定」を経営と人事にインストールすることが可能です。

Team

竹田 裕哉

代表取締役

佐野 亮太朗

Lead Engineer

鷹松 弘章

社外取締役

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